会社概要

品翔は1987年に設立され、台湾に初の工場を設立しました。当初は金型メーカーとして設立されましたが、 顧客のニーズを応えるし、商品の安全性と高品質確保のために、 1990年に、品翔は1990年から射出成型机や金属プレス機械などを導入し始めました。 各生産プロセスと条件を統合して管理することに伴い、電子部品製造業界で活躍中の電子部品総合メーカーになりました。

品翔が世界の最先端技術に遅れをとらないため、1997年にドイツのIn-Mold-Pinning技術を導入し、自動化された生産開発設計チームを設立しました。その後数多くの特許を取得し、電子部品分野のリーダーとして認定を獲得しました。

2007年に、ISO / TS 16949認証、2018年IATF 16949認証を取得し厳格な品質管理体制と管理能力を向上させました。過去33年間で、品翔はトランス用部材の設計製造技術を生かして、高精度な複合射出成形部品、金属プレスとダイカスト部品までを一貫して提供しており、民生、車載、医療そして産業界で用いられています。

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